Lyrics
[Verse 1]
日々の中に猫と戯れる時間を
ドミノピザのケツの寵が産んだ双子
峠越えるダンボール箱に揺られzion
体重が増える度に安堵次ぐ安堵
知ったふりをしてた愛を思い出す
一角に光差す他愛ないが絶え間なく耐え難く
時間過ぎる分の幸を運ぶこちら 3-c
Bonの許す限り深く着地
才能良い暖色香の煙漂う
こんな曲を流そうコーヒーとタバコ
ゆっくりと回る今を丁寧に書き記す
新しい出会い2つshowがひとつ始まる
我々はありのままに普遍的な愛を歌う
尊さを感じてる全員で歳を取る
音楽はツールだ俺とお前を混ぜ合わす
単純に有り難く素朴ながらブチ上がる
[Verse 2]
今日の日付さえもわからないまま
思いつくことをして過ごしてるだけ
今は猫のために歌ってるメロディー
笑って暮らせてる証拠を聞いてくれ
[Verse 3]
やっぱ身近な言葉音楽に
俺は素直で真っ直ぐな方が好き
自分の人生結果が映る景色
1MC背に焼くCSP
守られる側から守る側
教えてくれないからまた学ばなきゃ
俺は俺の為だけじゃ足りない金
1人より貧乏の飯ああしないぜ
あの命すらゴミ扱いな日
未だ俺は何もわからない
似たもの同士集まり
この2匹よりは長くは生きたい
仲間増え続けるcool604
俺らはずっと平和に生きてこう
よく言えばdope現実はcheap
でもそれがいいここからの日
[Verse 4]
今日の日付さえもわからないまま
思いつくことをして過ごしてるだけ
今は猫のために歌ってるメロディー
笑って暮らせてる証拠を聞いてくれ
[Verse 5]
最近なら服だって閉めてるけど
参加するバース頑張る理由は猫
身を持って知った沖縄の洗脳力thugway
健康食夜MAXになるテンション量
教えられたよ色んなこと
その上で自分で手に取ったもの
今んとこはいい音に繋がってる
全部いいこと違いが分かってくる
HighとMid、Low
[Verse 6]
好きにならざるを得ない環境
外に出ればすぐに出会う野良猫
Aye友達の家行けば基本2匹寝てるとこを撫でる抱きしめる
その後荒れる猫アレルギー
ちなみに俺は猫飼ってないのに
いつのまにか猫場作ってたあの日
餌トイレに病院そしてCat tower
そのため働くRapper
[Verse 7]
今日の日付さえもわからないまま
思いつくことをして過ごしてるだけ
今は猫のために歌ってるメロディー
笑って暮らせてる証拠を聞いてくれ
Written by: A