Lyrics

[Verse 1]
夢を追って遥かここまで
走り続けてきた so faraway
手が届きそうな明日へ
ただ がむしゃらに前を見ていたね
儚くも尊い季節
靴底の砂と泥のついたシャツ
流した汗と涙が
すべてを捧げた証さ
[Verse 2]
誰かに笑われるくらいの夢を描いていようよ
何度でも転んだとしても
立ち上がればいいから
イメージの先にある未来を掴みとればいい
また一歩ずつ前へ 共に歩んでこう
[Verse 3]
あの日 あの風のなかで
僕らが見た季節のつづきは
これからさ 始まったばかりなんだ
胸を張って 上を向いて
笑いあえる その日まで
ひとり不安な時でも
明日が涙色で見えなくても
大丈夫 きっと大丈夫
昨日よりも強い君へ
出会える
そうやってここまで来たのだから
[Verse 4]
And thank you mom and dad and brotha and sista
「ありがとう」以上の言葉を探した
But I couldn't say it
伝えたいのに上手く伝えられない
I always felt my mom's love when I opened my lunch box
ここに立つ cuz my family got my back!!
「ひとりじゃない」って また気づけた
また ひとつ強くなれた
[Verse 5]
優しく吹き抜ける風
背中押してくれた on my way
語り明かした夢は変わらない
描き続ければ そう終わらない
I believe myself  掴み取るまで
Don't be afraid of making mistakes
Um whatever man
Again and again 重ねた数だけ
夢に近づいてるさ
You know what I'm sayin'?
[Verse 6]
まだ見ぬ世界を恐れないでいこうよ
無限の色を使って空に夢を描こう
苦しみの先にある笑顔を君と手に入れたい
ほら一歩また前へ 共に踏み出そう
[Verse 7]
あの日 あの風のなかで
僕らが見た季節のつづきは
これからさ 始まったばかりなんだ
胸を張って 上を向いて
笑いあえる その日まで
ひとり不安な時でも
明日が涙色で見えなくても
大丈夫 きっと大丈夫
昨日よりも強い君へ
出会える
そうやってここまで来たのだから
[Verse 8]
あの日 あの風のなかで
僕らが見た季節のつづきは
これからさ 始まったばかりなんだ
胸を張って 上を向いて
笑いあえる その日まで
ひとり不安な時でも
明日が涙色で見えなくても
大丈夫 きっと大丈夫
昨日よりも強い君へ
出会える
そうやってここまで来たのだから
Written by: EIGO, TEEDA
instagramSharePathic_arrow_out