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dps - あの頃は何もわからなかった (with Marty Friedman)
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Credits

PERFORMING ARTISTS
dps
dps
Performer
COMPOSITION & LYRICS
安井剛志
Lyrics
川村篤史
Composer

Lyrics

春夏秋冬 季節めぐるたび
 孤独にもがく夢を見た
 虚しい思いと 雨上がりの匂い
 交差点に取り残されて
 戸惑ってばかりいた
 あの頃は何もわからなかった
 意味のない呼吸ばかりして
 穴の空いた器に 水を注ぎ続けるみたいに
 あの頃は何もわからなかった
 敷かれたレールの上から
 どうしても降りられなくて
 いつからだろう あなたのことでさえも
 知らずに傷つけてしまってた
 自分でさえも 気が付かないぐらいの
 どうしようもない嘘重ねていた
 悔やんでばかりいて
 あの頃は何もわからなかった
 何をしても裏目に出て
 容赦なく毎日訪れる朝が怖くなっていた
 あの頃は何もわからなかった
 今さら気付いたところで
 もう遅いかもしれない
 叶う事ない理想を見ても
 それだけじゃひとつも変わらない
 だけどあなただけはいつも隣にいてくれた
 ここには居場所があるって
 あなたが気付かせてくれたから
 悪い夢から覚めたのか 
 だから迷わず少し今日を好きになる
 あの頃にもうサヨナラして
 新しい服を着よう
 清々しい光を 初めてこの体に浴びて
 あの頃は何もわからなかった
 この世に生まれた意味すらも
 でも少しだけ顔を上げて今日を生きていく
 That time I was too young
 Just only bad days
 But,Whenever,you’re
 always by my side
 That time I was too young
 Just only bad days
 But,Whenever,you’re
 always by my side
Written by: 安井剛志, 川村篤史
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