Lyrics

[Verse 1]
つまりは好奇心に囚われてたんだ
大切な物なら壊したんだ
明かりの灯らないホールケーキ
木製の君と踊ってたんだ
[Verse 2]
クローゼットで待った今日も
小さな身体ただ寄せ合って
眠るのさ、変わるのさ
想像容易い安全
[Verse 3]
「私馬鹿な子なのどこにも行かないで」
濁った正体の鈍い目を覚ませ
夜のうち片付けたおもちゃ
無邪気なままでまだいたかった
[Verse 4]
愛情は high ただ捨て置くばかり 剥がれ落ちた大事な記憶
But 後悔 low-life ならば敢えて ありえないことを願う夏を
[Verse 5]
YELLOW, YELLOW, YELLOW, YELLOW
YELLOW, YELLOW, YELLOW, YELLOW
YELLOW, YELLOW, YELLOW, YELLOW
YELLOW, YELLOW, YELLOW, YELLOW
[Verse 6]
あいつは好奇心に殺されたようだ
狡猾な術なら試したんだ
うだつの上がらないあんな行為
満面の笑みで歌ってたんだ
[Verse 7]
クローゼットで待った今日は
一人で待つのならこんなもんか
変わるのさ、終わるのさ、肯定
[Verse 8]
求め続ける 価値 価値 価値 迫る秒針
もっと巻いて 業 深くなって 終いには天地が 逆さまになる
なんで?どうして?ほら霞んだ透明
「窓から見た景色をまだ覚えています」
いっそ消えて無くなるだけの YELLOW
[Verse 9]
YELLOW, YELLOW, YELLOW, YELLOW
YELLOW, YELLOW, YELLOW, YELLOW
YELLOW, YELLOW, YELLOW, YELLOW
YELLOW, YELLOW, YELLOW, YELLOW
[Verse 10]
その日が来ないよう、わざと間違えて
崩れ落ちた、乖離と解脱
救いなどないよう、限りあるなんて
まだ、想う熱
[Verse 11]
愛情は high ただ捨て置くばかり
剥がれ落ちた大事な記憶
But 後悔 low-life ならば敢えて
ありえないことを願う夏を
Written by: YOH KAMIYAMA
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