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Credits

PERFORMING ARTISTS
Kazuya Kojima
Kazuya Kojima
Bass Guitar
Shimizu Iyori
Shimizu Iyori
Guitar
Hisashi Kurihara
Hisashi Kurihara
Drums
COMPOSITION & LYRICS
Shimizu Iyori
Shimizu Iyori
Songwriter
back number
back number
Arranger
Soundbreakers
Soundbreakers
Arranger
PRODUCTION & ENGINEERING
Soundbreakers
Soundbreakers
Producer

Lyrics

[Verse 1]
水色にはなびらの浴衣が この世で一番
似合うのはたぶん君だと思う
よく誘えた 泣きそうだ
[Verse 2]
夏祭りの最後の日
わたがしを口で溶かす君は
わたがしになりたい僕に言う
楽しいねって
[Verse 3]
僕はうなずくだけで
気の利いた言葉も出てきやしない
君の隣歩く事に慣れてない自分が
恥ずかしくて
[Chorus]
想いがあふれたらどうやって
どんなきっかけタイミングで
手を繋いだらいいんだろう
どう見ても柔らかい君の手を
どんな強さでつかんで
どんな顔で見つめればいいの
[Verse 4]
君がさっき口ずさんだ
歌にもたまに目が合う事も
深い意味なんてないのだろう
悲しいけど
[Verse 5]
君が笑ってくれる
ただそれだけの事で僕はついに
心の場所を見つけたよ
うるさくて痛くてもどかしくて
[Chorus]
想いがあふれたらどうやって
どんなきっかけタイミングで
手を繋いだらいいんだろう
どう見ても柔らかい君の手を
どんな強さでつかんで
どんな顔で見つめればいいの
[Verse 6]
もうすぐ花火が上がるね
君の横顔を今焼き付けるように
じっと見つめる
[Chorus]
この胸の痛みはどうやって
君にうつしたらいいんだろう
横にいるだけじゃ駄目なんだ
もう君の気を引ける話題なんて
とっくに底をついて
残されてる言葉はもう
わかってるけど
[Chorus]
想いがあふれたらどうやって
どんなきっかけタイミングで
手を繋いだらいいんだろう
どう見ても柔らかい君の手を
どんな強さでつかんで
どんな顔で見つめればいいの
[Verse 7]
夏祭りの最後の日
わたがしを口で溶かす君に
わたがしになりたい僕は言う
楽しいねって
Written by: 清水依与吏
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