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Credits

PERFORMING ARTISTS
Hata Motohiro
Hata Motohiro
Vocals
Kotaro Kubota
Kotaro Kubota
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Hata Motohiro
Hata Motohiro
Songwriter
Kotaro Kubota
Kotaro Kubota
Arranger
PRODUCTION & ENGINEERING
Kotaro Kubota
Kotaro Kubota
Producer

Lyrics

[Verse 1]
放課後 君の部屋で隠れて いつまでもキスをする
甘いようで少しだけ苦い はじめての味を知る
[Verse 2]
パパとママが帰って来るまで 猿みたいにキスをする
絡み合う粘膜を通して 昨日より罪を知る
[Verse 3]
最初で最後の恋だと信じるのはあまりにも
ふたりともどこか大人びたようなところがあるんだ
それでも
それでも
それでも
[Verse 4]
放課後 君の部屋で隠れて いつまでもキスをする
[Verse 5]
教科書 教室に置いたまま 一緒にサボった部活
微熱がずっと続いてるみたい 玄関で誰かの気配
[Verse 6]
いずれはきっと離ればなれになるんだとしても
先のことなんて今の僕らには関係ないんだ
もいちど
もいちど
もいちど
[Verse 7]
君のローファーにおおいかぶさった泥だらけのスニーカーは
とてもいびつで完璧な 今の僕らの姿
Check this out yo! ちりばめられた別れの予感に
鼻の奥の奥の奥の奥 ツンときて泣きそうになる
幾千のブルーベルベット 青いビロード 青いビロード
僕らはきっとまた出会う 幾千の夜を越えて
永遠の片想いは美しく 悲しげで
永遠の片想いはいつまでもかがやいている
[Verse 8]
春の真ん中で 僕らは交差したんだ
抑え切れない衝動 青い蕾みのまま
そして何もかも忘れてしまうのかな
他愛ない恋の真似事は 気づかない内に 壊れていく
[Verse 9]
最初で最後の恋だと信じるのはあまりにも
ふたりともどこか大人びたようなところがあるんだ
それでも
それでも
それでも
[Verse 10]
放課後 君の部屋で隠れて いつまでもキスをする
Written by: 秦基博
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