Top Songs By Shiggy Jr.
Credits
PERFORMING ARTISTS
Shiggy Jr.
Performer
COMPOSITION & LYRICS
原田茂幸
Songwriter
Lyrics
甘い香りが
喉を潤していくのさ
少し顔を赤くしても
これだけは飲み干してしまいたい
夜の渋谷の街キラキラに輝いて
美味しかったねって言って店を後にしたら
どこ行こうなんて笑ってもう少し遊んでいたいな
そんな事 言えるはずもなく
寒い、寒い夜ほど帰りたくないよ
突然痛み出す胸の奥が
寒い、寒い夜ほど恋しくなるよ
君のぬくもりに溶けていく
甘い時間が
いつまでも続くようにと願った
少し顔を赤くしているのは
凍えそうな気温のせいさ
駅前 交差点の人混み 飲まれながら
寄り添い歩いていく道はあと少し
はぐれないように繋いだ ポケットの中の手が
心まで火照るほど熱く
寒い、寒い夜ほど帰りたくないよ
二人並んで足音ならせば
寒い、寒い夜ほど恋しくなるよ
君のその声に溶けていく
何時までも一緒に
いられたらいいのにな
時がこの熱を冷まさぬように
今日を記憶に焼き付けて
寒い、寒い夜ほど帰りたくないよ
突然思い出す君の感覚を
寒い、寒い夜ほど恋しくなるよ
君の好きなあの味が
Written by: 原田茂幸