Jibun Jidai

いい加減にしろ このくそったれが

笑わせんじゃねえ バカにしてんのか

何度言っても分からん分からず屋

そんな自分だから こんな自分だから

何度夢を見ても

掴めないままで

全力で走っても

何処かでまた足踏みしてる 時計の針を戻すように

懐かしい歌を歌って 時代は去っても 年なんて取らない

青春時代を永遠に過ごしてるみたいで

(みたいで)

太陽ばかりを見てたから 一度も影を見ないでいた

どんなに遅くてももう怖くない

また新しい朝を始めたい

夜が明けた朝を始めなくなるのが怖いんだと

そう思うんだよ このまんまで

(Oh-oh-oh-oh-oh)

次 目が覚めたら

(Oh-oh-oh-oh-oh)

朝が上りだす

(Oh-oh-oh-oh-oh)

流行りなら流れていくけど

(Oh-oh-oh-oh-oh)

時代は自分で作ってく

どうせ 何だとか どうせ どうだとか

俺なんて 僕なんて 私なんて

そんな毎日でも生きて行くんなら

どうせ消せないさ 望みだけは

わからない と分かることも成長した証で

(証で)

かさぶただらけの優しさで どこまでも踏み出せるんだ

どんなに遅くてももう怖くない

また新しい朝を始めたい

夜が明けた朝を始めなくなるのが怖いんだと

そう思うんだよ このまんまで

(Oh-oh-oh-oh-oh)

次 目が覚めたら

(Oh-oh-oh-oh-oh)

朝が上りだす

(Oh-oh-oh-oh-oh)

流行りなら流れていくけど

(Oh-oh-oh-oh-oh)

時代は自分で作ってく

ガキの頃は大きな夢を描いてたのに

大人になれば小さなことを気にしてる

なんでなんだろう

いい加減にしろ このくそったれが

笑わせんじゃねえ バカにしてんのか

何度言っても分からん分からず屋

そんな自分だから 弱い自分だから

何度 夢を見たり

掴もうとしてる

全力で走ってる

どこかでまた足踏みしても

時計の針を戻すように懐かしい歌を歌って

時代は去っても年なんて取らない

(Oh-oh-oh-oh-oh)

次 目が覚めたら

(Oh-oh-oh-oh-oh)

朝が上りだす

(Oh-oh-oh-oh-oh)

流行りなら流れていくけど

(Oh-oh-oh-oh-oh)

時代は自分で作ってく

(Oh-oh-oh-oh-oh)

次 目を閉じたら

(Oh-oh-oh-oh-oh)

夜が包みだす

(Oh-oh-oh-oh-oh)

流行りは流れていくけど

(Oh-oh-oh-oh-oh)

時代は自分が作ってく