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PERFORMING ARTISTS
EMPiRE
EMPiRE
Performer
COMPOSITION & LYRICS
jiiku ryugu
jiiku ryugu
Songwriter
Kenta Matsukuma
Kenta Matsukuma
Composer

Lyrics

[Verse 1]
古の頃にそこにあった
琥珀色のサイン
エレキ鳴る夕暮れ
思い出す
あのぬくもりを
[Verse 2]
燦々一生 地団駄す
深甚対処 仮面剥がる
焼け起こしうる雨模様
[Verse 3]
七転八倒 ご臨終です
免罪挽歌 偽善答弁
虹昇る招待状
[Verse 4]
悪意の噂流れとも
裏切りの傷癒えぬとも
そう今以降 新たな諸行無情
[Verse 5]
ほころびを解かぬまま
日々が壊れても
通せ 我が身燃ゆる炎さえ
不確かな未来よ
脱したい永遠のぬくもり亡き骸
[Verse 6]
ずいずいずいと 進めば
品行縫製 世の中
食せもろとも狂うだろう
[Verse 7]
質実剛健 人なり
リッケンバッカー 飲み込む
偽物の症状
[Verse 8]
悪意の噂流れとも
裏切りの傷癒えぬとも
そう今以降 新たな諸行無情
[Verse 9]
抗わず 通ずなら
響け 我が声よ
どうせ がむしゃらで挑むのか
不確かな未来よ
脱したい永遠のぬくもり亡き骸
[Verse 10]
燦々一生 地団駄す
深甚対処 仮面剥がる
焼け起こしうる雨模様
[Verse 11]
七転八倒 ご臨終です
免罪挽歌 偽善答弁
虹昇る招待状
[Verse 12]
この身、体と滅ぶとも
灰にならない心臓よ
今もそう 新たな死生
[Verse 13]
ほころびを解かぬまま
日々が壊れても
通せ 我が身燃ゆる炎さえ
不確かな未来よ
脱したい永遠のぬくもり亡き骸
Written by: Kenta Matsukuma, 竜宮寺育
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