Lyrics

風になれるなら とんでゆきたいよ
君のドアを叩く 見えない季節
耳にささやく 花言葉を
風に震えてる 君の肩先で
ちょっとだけ いたずら
髪を舞いあげる
ぼくが 見えるかい
栗色の髪が 木洩れ陽で
風色にすきとおったまま
水色のスカーフ ひらひら
風色にすきとおったまま
Written by: 伊藤銀次, 大貫妙子
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