歌词
広がって消える波紋のよう
一瞬のゆらぎをみる
後悔をしてる訳じゃないのに
疑ってしまうよ
いつだって春は狡いままで
曖昧な優しさを持ち寄って隙間を埋めてくから
甘えてしまうよ
泣いたり
笑ってみたり
怒ってみたり
跳んだり
落ち込んだり
忙しいね、僕らは
僕らはこのままどこまでいこうか
僕らはこのままどこまでいけるか
泣いたり
笑ってみたり
怒ってみたり
跳んだり
落ち込んだり
忙しいね、僕らは
でも こうして 隣に今 君がいることを
大きな 幸せだと 抱きしめていたい
噛み締めていたい
Writer(s): 武市和希, Mol-74
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