Lyrics
[Verse 1]
沈黙の度気づいてた
神様なんか存在しないと
それでも深く触れたいと
ふたり溶け合う
[Chorus]
鎧の服を脱いで
心も裸にして
まるで恋人のように
ささやく
[Chorus]
嘘偽りのフライデー
「それでもいい」だなんて
一瞬で泡になって
明け方に全て消えた
[Chorus]
夢の中を泳いだまま
目覚めることができなくなった
その背中を思い出して
私、悲しい
[Verse 2]
何度も求め合って
何度も無意味だって
「それでもいい」だなんて
オオウソ
[Verse 3]
溺れたままのエブリデイ
気まぐれに付き合って
幾夜も彷徨った
まぼろしを
[Chorus]
鎧の服を脱いで
心も裸にして
まるで恋人のように
ささやく
[Chorus]
嘘偽りのフライデー
「それでもいい」だなんて
一瞬で泡になって
明け方に全て消えた
あぁ 愛していた
Written by: Haruna