Credits
PERFORMING ARTISTS
Yusuke
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Otsuka Ryouji
Composer
Tanaka Ryou
Composer
Yoshida Daizou
Composer
Kouno Kenta
Composer
Carlos.K
Arranger
Lyrics
夏の思い出 手をつないで歩いた海岸線
車へ乗り込んで 向かったあの夏の日
なんて思い出して感じる この季節が
来るたび思い出してる
思い出せる
夏の猛暑に夕陽の景色エモーション
窓開けた店からロコモーション
部活帰りに逗子海岸
渚橋渡り 海への階段
防波堤にカバン ローファー手にザバン
半袖焼けバレバレヤバい
伸ばし始めた坊主頭
触りながらチラ見するサーファー
いつか夢を乗りこなし take off
彼女バイト先迎えに行こう
手をつないで門限までに帰ろう
オレンジ色 富士光る水面
「何にも無い」があった
だから「何かしたい」があった
R134の前 砂に書く名前
あれはまだ20歳前
夏の思い出 手をつないで歩いた海岸線
車へ乗り込んで 向かったあの夏の日
なんて思い出して感じる この季節が
来るたび思い出してる
あれから月日が経ち 変わったダチ
通った街で2人
店が建ち並び変わり代わり
パーキング いつも笑い声
大人になると恥ずかしくなった
馬鹿騒ぎすら忙しさの中
自由になりたいくせに怖がりな
電気クラゲと海蛍のようさ
金が無い時 知恵が浮かんで
時間が無い時 不満並べた
孤独な時は 不安抱えて
無力な時は ただ誤魔化した
真夏の魔法が
溶けて 恋や夢が冷めようとも
夏は終わらない 夏はかえれない
変わるのは"当たり前"だけ
夏の思い出 手をつないで歩いた海岸線
車へ乗り込んで 向かったあの夏の日
なんて思い出して感じる この季節が
来るたび思い出してる
思い出せる
1人だけで過ごす夏の日に
(夏の日 あの時 思い出す場面)
振り返るとき (y-yeah)
来るだけで また思い出していく 夏の日物語
また増えてゆくだけ
夏の思い出 手をつないで歩いた海岸線
車へ乗り込んで 向かったあの夏の日
なんて思い出して感じる この季節が
来るたび思い出してる
夏の思い出 手をつないで歩いた海岸線
車へ乗り込んで 向かったあの夏の日
なんて思い出して感じる この季節が
来るたび思い出してる
思い出せる
Written by: Kouno Kenta, Otsuka Ryouji, Tanaka Ryou, Yoshida Daizou