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Credits

PERFORMING ARTISTS
Broken Kangaroo
Broken Kangaroo
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Haru Takeuchi
Haru Takeuchi
Composer
PRODUCTION & ENGINEERING
Haru Takeuchi
Haru Takeuchi
Recording Engineer

Lyrics

[Verse 1]
僕が世界と喧嘩した日の夜も
君は黙って電話に出てくれたんだ
医者に名前を貰わなくても僕が
壊れかけているのは十分
分かってた
人が当然のようにできる話も
高すぎる壁を越える様なもので
底知れないもどかしさを抱えて
君に会うのも 怖いと
思ってしまった
僕が 誰かを守ろうとすれば
運命が余計なことをする
誰にもない物が
こんな僕にはあると
君は話していた
じゃあそれがなんで2人を
傷つけていたのか
これじゃまた君は
「重たい」と言って笑うかも
でもさ 分からないままなんだ
[Verse 2]
君が世界を敵に回してもいいと
僕に黙って戦っていたあの夜に
1人きり
部屋で動け無くなっていた
弱すぎる僕を 許せないのも僕だ
すれ違う人の輝きが眩しい
進むべき人生 向かうべき幸せへ
この波に ただ君を 乗せることが
僕に出来たら
君は泣いてくれる?
毒が体を 破壊する様に
僕が君を追い詰めたね
どこにもない物が
こんな場所にはあると
君は気付いてた
じゃあそれはなんで2人に
「ここにちゃんといる」って
教えてはくれない?
うるさいと言って笑うかも でもさ
許せないままなんだ
[Verse 3]
悲しそうに笑う 君じゃなくて
嬉しそうに泣く 君を
僕はちゃんと見れるんだろうか
誰にもない物が
こんな僕にはあると
君が話したから
ここに立ってるんだよ
伝わらない事の方が多いくせに
伝えなきゃいけないこと
ばっかりだ
誰にももう僕らには
割り込めないような
力が欲しいよ 僕の
願いを叶えるのは
星や神様じゃない
他でもない僕だ
傷ついた足で立っている ここで
君を探すよ
僕はちゃんと伝えることから
逃げたくないんだ
Written by: 竹内 羽瑠
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