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Credits

PERFORMING ARTISTS
Kaneko Ayano
Kaneko Ayano
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Kaneko Ayano
Kaneko Ayano
Songwriter

Lyrics

[Verse 1]
今年はもうきっと何処へも行けない
憎らしい暑い夏も
今では恋しく思えるよ
[Verse 2]
庭には皮肉にも皮肉にも花が咲く
いつかは此処も離れるだろう
ふたりを連れて
[Verse 3]
栄えた街の屋上で干されたシーツは
よく似てる 裸のままの私たちと
[Verse 4]
高い丘の上でここまできたと
疲れては腰を下ろす
今ごろ歌でも歌えれば
[Verse 5]
約束を約束をひとつだけ
ふたりだけ 大事なことは言葉にするよ
信じていてね
[Verse 6]
栄えた街の夢よりも争うことから
いつまでも守りあおうね 私たちは
栄えた街の屋上で干されたシーツは
よく似てる 裸のままの私たちと
[Verse 7]
上手に泳げなくても ふたりだけは
Written by: Kaneko Ayano
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