Lyrics

落っこったら煤けた色の花が咲いて そっからまだ動けないまま考えていた oh 冗談なら埃をかぶったままでだって 使えるから気にしないでいたな どこの誰が使ったって言葉は虚しくなることも ありえるから使えないでいたな 足りない気持ちが 優しさを生むなら いつまで経っても 毒の中でだけ満たしていくような 花になるだろうか まるで最後の顔でバイバイだ 今じゃこっちも静かになった 角の駄菓子屋から 四角に手を振ってバイバイだ 夕日がキラリ目を奪っていくよ 言葉はやぶけたまま 夕立が 消えない嘘が 優しさを救うなら いつまで経っても 泥の中でだけ頷いてるような 花が咲くだろうか まるで最後の顔でバイバイだ 影がこっちも埋めてくような 家の向かい公園で 三角帽子もバイバイだ 夕日がキラリ背を伝っていくよ 言葉はやぶけたまま 夕立が
Writer(s): Ren Asahi (pka Asahi) Lyrics powered by www.musixmatch.com
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