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Credits

PERFORMING ARTISTS
BiSH
BiSH
Performer
COMPOSITION & LYRICS
jiiku ryugu
jiiku ryugu
Songwriter
慎乃介
Composer
Kenta Matsukuma
Kenta Matsukuma
Arranger
Keita Tanaka
Keita Tanaka
Arranger

Lyrics

[Verse 1]
叶わぬ口は あるとき命徒然羽交い締め
何時だか僕ら濁った憂いに 端から切られて
[Verse 2]
此処ぞと踏み込む 徒花の道よ
是までの堰を 外して進める
[Chorus]
散りゆく午後に わずかな光が
醜い跡地に 紅誘うと この手を眺め
散りゆく午後に わずかな光が
汚い景色に 藍の気引かれる
追うとなく添うなく 息吹が芽生え
僕の代わりに均して
[Verse 3]
日々毎日に 連れ立って 仮面をつけられ弾けて
君は今にも 息耐えそうに代わりにもがいて
[Verse 4]
此処ぞと踏み込む 徒花の道よ
是までの堰を外して いこう上
[Chorus]
散りゆく午後に わずかな光が
醜い跡地に 紅誘うと この手を眺め
散りゆく午後に わずかな光が
汚い景色に 藍の気引かれる
追うとなく添うなく 息吹が芽生え
僕の代わりに均して
[Bridge]
途方にくれ歩いていく
それには気付かない
夢なら覚めぬのに
幾多後悔の日々
どこまでいこう 終幕へ
どこへ行こうか?
サラバかな そりゃないな
まだ中途 だから
その手を離さないよう
これからも共に時を縮めよう
[Chorus]
散りゆく午後にわずかな光が
醜い跡地に 紅誘うとこの手を眺め
散りゆく午後にわずかな光が
汚い景色に藍の気引かれる
追うとなく添うなく息吹が芽生え
僕の代わりに均して
Written by: 竜宮寺育
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