Lyrics
[Verse 1]
憧れてた君の助手席 Heating time
エアコンを無視して熱いの
鵠沼に落ちる18時過ぎを眺めて
あなたが上げるパワーウィンドウ 意味深ね
[Verse 2]
防砂林と赤信号
波音に隠してキスをする
[Verse 3]
夏のライン134に飛び乗り恋の実が咲く
もう何もかも夢のようね
終わり近づくライン134 帰さないで
もうちょっとだけ (もうちょっとだけ)
もうちょっとだけ
[Verse 4]
焼けた肌に似合う半袖にそっと
太陽を嫌った白い腕
コパトーンの残り香 誘われるまま絡めて
あなたが下げるカーステレオ 意味深ね
[Verse 5]
茅ヶ崎には星が落ちる 波音に隠して
[Verse 6]
夏のライン134に飛び乗り恋の実が咲く
もう何もかも夢のようね
終わり近づくライン134帰さないで
もうちょっとだけ (もうちょっとだけ)
もうちょっとだけ
[Verse 7]
夏のライン134
夏のライン134
終わり近づくライン134帰さないで
もうちょっとだけ
もうちょっとだけ
Written by: Haruna, さいとうりょうじ