Credits
PERFORMING ARTISTS
Rei Yasuda
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Rei Yasuda
Lyrics
Sarari matsubara
Lyrics
Kenji Tamai
Arranger
Kengo Minamida
Composer
Shunsuke Tsuri
Arranger
Lyrics
[Verse 1]
臆病と訳なき焦燥 その狭間小さなため息
空回りの答え集めたら 追い風に変わると思いたいこの頃
[Verse 2]
きっと何度迷って泣いて 乗り越えてきても
また自信を失くして立ち止まりながら行くのだろう
[Verse 3]
出会ったから 出会えたから その一言で
また走り始めてる 私らしさ見つけたくて
重くなった君の胸の奥の方がほんの少しだけ
軽くなっていたらいい
太陽が笑う日に
一緒に笑っていれたらいい
[Verse 4]
不器用な心は今日も フル稼働 息を切らして
朝日が昇ったら始まるの 現実と理想が渦巻くリアリティ
[Verse 5]
そっと耳を傾けた騒がしい街で
微かに聴こえるよ 君を呼ぶ声が聴こえるよ
[Verse 6]
手をのばせば届くくらいのヒカリでいたい
わたしのために泣いてくれたあの笑顔みたいな
ため息ひとつで逃げてく 小さなしあわせ追いかけて
ナミダ流してもいい
太陽が笑う日を
一緒に見ていたい
[Verse 7]
自分撮りのピース掲げて 矛盾だらけに今 向き合う
[Verse 8]
出会ったから 出会えたから その一言で
また走り始めてる 私らしさ見つけたくて
重くなった君の胸の奥の方がほんの少しだけ
軽くなっていたらいい
太陽が笑う日に
一緒に笑っていれたらいい
Written by: 松原さらり, 安田レイ, 玉井健二