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Credits

PERFORMING ARTISTS
Shota Shimizu
Shota Shimizu
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Shota Shimizu
Shota Shimizu
Composer

Lyrics

[Verse 1]
わかった、君が笑うと
胸が痛くなるのは
無邪気な君を壊したくないから
[Verse 2]
語った夢の数だけ
強く繋がれるとしたら
僕は毎晩君に未来を語るよ
[Verse 3]
まるで今までの人生が
嘘だったように
君は僕を輝かせている
Oh
[Verse 4]
君を最初に見つけたのが僕で
ただそれだけの事なのかもしれない
何故なら未だに僕は君を見てると
自分なんかじゃ不釣り合いだと思うから
[Verse 5]
それほど君は素敵な人だから
せめて僕は君が悲しまないように
こんな歌をいつまでも
君のためだけに歌い続けるよ
[Verse 6]
わかった、君がいないと
ひどく不安なのは
君の存在が僕を映す鏡なんだ
[Verse 7]
あなただけ見つめてる
何万回言ってくれても
僕は臆病だ君を信じきれない
[Verse 8]
まるで今までの人生が
嘘だったように
僕は君のために生きている
Oh
[Verse 9]
君と最初に出会った時僕は
きっと君の嫌いな奴だったんだ
今になって思うのさ僕は変わった
愛されたいと願ったんだ強く
[Verse 10]
だからこそ僕は君が愛しい
泣きたくなるほどにただ愛しい
どんな歌も僕が君に
歌うこの歌には敵わないんだよ
[Verse 11]
今また君はいたずらを考えてる
僕を困らせようと
惑わせようと
[Verse 12]
君を最初に見つけたのが僕で
ただそれだけの事なのかもしれない
何故なら未だに僕は君を見てると
自分なんかじゃ不釣り合いだと思うから
[Verse 13]
だけどこんなにも君が愛しい
泣きたくなるほどにただ愛しい
どんな歌も僕が君に
歌うこの歌には敵わないんだよ
Written by: Shota Shimizu
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