OVERVIEW

LYRICS

Featured In

Listen to Jijitsujo (Special Edition) by Reol
ALBUMJijitsujo (Special Edition)Reol
Listen to Reol Essentials featuring Reol
PLAYLISTReol EssentialsApple Music J-Pop
Listen to A Day in Tokyo featuring Reol
PLAYLISTA Day in TokyoApple Music

Top Songs By Reol

Credits

PERFORMING ARTISTS
Reol
Reol
Vocals
COMPOSITION & LYRICS
Reol
Reol
Songwriter
Giga
Giga
Composer

Lyrics

煩い通りが寝息たてる頃
脳と体が乖離する アトランティック
斜陽を彷徨う 進化する現つ
沈め 沈め 誰知らぬ底まで
ヨーソロー、ハロー、ソロー、ハロー
二人知ること孤独に同じ
ヨーソロー、ハロー、ソロー、ハロー
苦しむほど意識は冴える
正座した業 明白な洞
凍てつく空 星が降るミラージュ
深い其処へ
誘い込んで
沈む船もわたしの腕で
浮かび上がる もう一度
未完のままで
何かが違う
沈む街も私の腕で
浮かび上がるよ
あの日に置き去られた歴史は
書き手をなくして止まっている 知る
術を持たぬ船は何処へも
いけないまま 朽ちていくよ
今息をとめたならば何も
奪われずに藻屑になって
ああ いらない 理由など
終着の駅へ もう帰らない
正座した業 明白な洞
凍てつく空 星が降るミラージュ
深い其処へ
誘い込んで
沈む船も私の腕で
浮かび上がる もう一度
未完のままで
何かが違う
沈む街も私の腕で
浮かび上がるのに
波間に溶けていく
感覚を捨てて
腐敗したこの声から
失くして忘れる すべてが消え失せ
最後に残るものは
未練のように咲いて見せる掠れた走馬灯
秘すれば花 誰も知らない
このまま私を飲み込め
映してミラージュ
何もいらない
もういらない
深い其処へ
誘い込んで
沈む船私の意識を
青く隠せ 蜃気楼
沈む最後 波打ち際へ
二度と戻らない
Written by: Giga, Reol

Shazam Footer

Select language:

Company

Legal

Google Play Store
Apple App Store
Chrome Web Store
Galaxy Store

Follow Us

© Copyright 2025 Apple Inc. and its affiliates | Supplier Responsibility
instagramSharePathic_arrow_out